ニュース

JAIは国際画像機器展2024に出展いたします

作成者: JAI|11月 8, 2024


JAIは2024年12月4日(水)~6日(金) 、パシフィコ横浜で開催される国際画像機器展2024に出展致します。今年度もぜひ、国際画像機器展へご来場ください。

開催期間:2024年12月4日(水)~6日(金)  10:00~17:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホールD (横浜市西区みなとみらい1-1-1) 
JAIブース番号:71

  • 展示物:ラインスキャンカメラ

新製品:コンパクトCMOSモノクロラインスキャンカメラ
SW-2005-CXPは、2K解像度のコンパクトで信頼性の高いCMOSラインスキャンカメラです。カメラの画素サイズは 7 μm x 7 μm で、CXP-6速度で動作するCoaXPress 2.0インターフェースを特長としています。木材や印刷物の検査、その他の硬いあるいは柔らかい対象物の検査用途に最適です 
           新製品情報はこちら→

 
 

SW-4010Q-MCL: プリズムベースラインスキャンカメラ  
4センサ(可視光R/G/B + SWIR)ラインスキャンカメラ「SW-4010Q-MCL」を出展します!プリズムを内蔵し、入射光を4分割することで、1台のカメラで赤・緑・青(R-G-B)の可視光と短波長赤外光(SWIR)の同時撮像を可能にしたモデルです。
製品情報はこちら→


新製品:高速CMOSトライリニアカラーラインスキャンカメラ
Sweep SW-16000-CXP4Aは、16K解像度の産業用高速トライリニアモノクロラインスキャンカメラです。カメラは、高感度・大画素の5 μm x 5 μmセンサとCXP-12で動作するCoaXPress 2.0インターフェースを特長としています。PCB、バッテリー、フラットパネル、印刷検査などの高速ウェブアプリケーションを必要とする用途に最適です

新製品情報はこちら→

 

  • 展示物:エリアスキャンカメラ

UVカメラ:8.1MP、UV エリアスキャンカメラ
GO-8105M-5GE-UVは、UV領域に感度を持つJAIエリアスキャンカメラのなかで、最大の解像度を持ちます。Sony Pregius Sセンサを搭載し、1000nmから200nm以下までの幅広い分光感度を実現しています。5GBASE-T GigE インターフェースを搭載し、ネットワークの性能に応じて、2.5GBASE-Tまたは1000BASE-Tの速度に自動的に調整されます。
          製品情報はこちら→

プリズム分光式カメラ:3.2MP、3CMOS 320万画素×3(R/G/B)
AP-3200Tは最大106 fpsで出力可能な産業用プリズム分光式3CMOSカラーエリアスキャンカメラです。従来のベイヤー式カラーカメラに比べより高い色再現性と空間分解能を実現し、高度な色判別性が要求される画像処理や検査用途向けに最適に設計されています。その他色空間変換など、3センサで捉えた優れた画像クオリティをあらゆる用途に最適な形で取り出せる高度な機能群も備えるカメラです。
          製品情報はこちら→

 

 

社員一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。