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JAIは国際画像機器展2023に出展いたします

作成者: JAI|11月 24, 2023


JAIは2023年12月6日(水)~8日(金) 、パシフィコ横浜で開催される国際画像機器展2023に出展致します。今年度もぜひ、国際画像機器展へご来場ください。

開催期間:2023年12月6日(水)~8日(金)  10:00~17:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホールD (横浜市西区みなとみらい1-1-1) 
JAIブース番号:47

JAIブースの見どころは?

Sparkシリーズ:高感度CMOSセンサ、産業グレードの構造
SP-25000 カメラは、高解像度画像と最高のスループットが要求される高性能アプリケーション、プリント基板の自動光学検査、はんだペースト検査、デジタル病理学スライドスキャン、計測、LCD検査、スポーツトラッキングなどに理想的なカメラです。
Sparkシリーズの製品情報はこちら→

 
 

SW-4010Q-MCL: プリズムベースラインスキャンカメラ  
4センサ(可視光R/G/B + SWIR)ラインスキャンカメラ「SW-4010Q-MCL」を出展します!プリズムを内蔵し、入射光を4分割することで、1台のカメラで赤・緑・青(R-G-B)の可視光と短波長赤外光(SWIR)の同時撮像を可能にしたモデルです。
Sweep+シリーズの製品情報はこちら→

Go-X シリーズ:CoaXPress・1000BASE-T (ローリングシャッタ方式) 搭載モデル
最新の裏面照射型(BSI)Sony Pregius Sセンサを搭載した、小型・軽量の産業用エリアスキャンカメラです。最大 6.25 Gpbs の出力をサポートします。
*会期中、GigE・5GBASE-T・USB 3インターフェースの機種もご覧になれます
Go-xシリーズの製品情報はこちら→

 

GO-8105M-5GE-UV:8.1MP、UV エリアスキャンカメラ
GO-8105M-5GE-UVは、UV領域に感度を持つJAIエリアスキャンカメラのなかで、最大の解像度を持ちます。Sony Pregius Sセンサを搭載し、1000nmから200nm以下までの幅広い分光感度を実現しています。5GBASE-T GigE インターフェースを搭載し、ネットワークの性能に応じて、2.5GBASE-Tまたは1000BASE-Tの速度に自動的に調整されます。
Goシリーズの製品情報はこちら→

AP-3200T:3.2MP、3CMOSプリズム分光式カラーカメラ
AP-3200Tは、320万画素×3(R/G/B)の画像を最大106 fpsで出力可能な産業用プリズム分光式3CMOSカラーエリアスキャンカメラです。従来のベイヤー式カラーカメラに比べより高い色再現性と空間分解能を実現し、高度な色判別性が要求される画像処理や検査用途向けに最適に設計されています。その他色空間変換など、3センサで捉えた優れた画像クオリティをあらゆる用途に最適な形で取り出せる高度な機能群も備えるカメラです。
                                                       
Goシリーズの製品情報はこちら→

社員一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。